REPORT

2002年7月6日
劇団サモ・アリナンズ公演「ルーシー26」下北沢本多劇場にて

サモ・アリナンズの10周年公演とのことです。
今回は、いくつか普段と違う部分、模索がありました。

いつもは、小松さん、倉森さん、久ヶ沢さんあたりが、サモアリの笑いをリードし、他のメンバーのボケ、ギャグもその3人が拾ったりからんだりすることでサモアリの芝居というか、笑いが作られていくのですが、
今回は、久米さんが主役のルーシー役を演じ、ソロ(?)もあったこと。
前回公演に続き、客演の役者さんが多かったこと。
主人公が自分の境遇に悲観しながら生きる表の世界と、トリップして入り込んでしまう夢(?)の世界の2段階構成にし、表の世界の方はルーシーを中心にして、他の小劇団の芝居にみられるような、やや不条理で悲劇的なドラマをベースにしたこと。
などです。

今回はまだ、それらの取り組みがうまくこなれていないような印象がありましたが、今後、どう変化、発展していくのか楽しみです。
ビジョンにもとづいた試みだったのか、たまたまだったのか、わからないのもまたサモアリならではです。
サモ・アリナンズHP
追加情報




2002年10月27日09:00〜他
シアターテレビジョン(スカイパーフェクTV!)にて「ルーシー26」が放送されました。

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